何のためにホームページをつくるのか
新しいホームページを作ろうという時、何のためにホームページを作るのかを
深くは考えずに依頼されている場合があります。
ホームページがどんな役目をしてくれるのかはっきりとわからないけど、
とにかく「今どきホームページくらいないとダメかなあと思って」
とおっしゃるのです。
ホームページが各業種、各分野でチカラを発揮していることは周知の事実であり、
だからこそここまでネット社会が発展してきました。
「きっとメリットがあるにちがいない。それなら自分のところにもホームページを」
と考えるのは自然なことです。
でもせっかくお金をかけてホームページを作るのですから、
ホームページのチカラを理解した上で、
その目的を明確にして制作に臨みたいものです。
そうすることで、よりよいコンテンツ−すなわち集客のできるホームページ
に仕上がっていきます。
1.集客
お店の場合、ホームページを作る何よりの目的は「集客」でしょう。 来店してくれる人をもっと増やす方法はないかと、行き着いたところがホームページ開設という場合が多いです。 他の主な集客の方法としてはチラシや雑誌への広告掲載などですが、それと比べて・情報量を制限なくPRできる
・情報の訂正や追加が容易である
・追加料金なしで広域エリアの人々にアピールできる
などのよい点を挙げられます。
実際には、チラシや広告からホームページに乗り換えるというよりも、両者を連携させることによって何倍もの宣伝効果を挙げるという方法がとられています。
チラシや広告でホームページに向かわせ、そこで充実した情報発信を行うという流れを作るのです。
ホームページを作ってもなかなかダイレクトにアクセスしてくれるようになるまでには時間が掛かります。
チラシや広告を使って、ホームページの存在を告知し、いずれはホームページからだけの情報発信により集客ができるようになることが理想です。
そうなれば、広告宣伝費の軽減につながっていきます。
チラシや広告の場合、いつまでも手元に保管する人は稀ですが、
ホームページの場合は「お気に入り」に入れたり、店名で検索してもらえるようになれば、
いつでも手元に情報を保管してくれているのと同じ状態になります。
あるいは会員登録の制度を設けて、顧客のメール情報を収集し、
興味を持ってくれているターゲットへメールや、そこからホームページへのリンクによって、
新たなサービスの紹介や特典を発信することができます。
チラシや広告という媒体では無駄になっていた、
顧客になりえない人々への広告費がカットされるというわけです。
2.告知
ホームページの2つめの働きは「告知」です。お店のPRだけでなく、連絡事項を掲載できるということが大きなメリットです。
たとえば、臨時休業をする日の告知、スタイリスト別の休日予定の告知、予約状況の告知、スタッフ募集の告知などができます。
これらの告知を見てもらうためにも、顧客にはホームページの存在を知ってもらう努力が必要です。
また様々な告知をホームページで行うことによって、顧客側も便利だと感じるようになれば、自然とホームページに向かうようになります。
電話で問合せなくてもホームページで確認すればわかる、と思ってもらえれば、その電話応対のための時間も節約できます。
3.コミュニケーション
サロン・美容室は技術もさることながら、スタッフとの関わり方によって受ける印象が大きく左右されるものです。話しやすい雰囲気があれば、ヘアに対する要望も詳しく伝えやすくなり、要望が叶えられれば満足してリピートにつながっていきます。
またお客様の率直な意見を聞ける間柄になれば、次のサービス改良のきっかけとすることもできます。
→お店ブランディングでファンづくり
顧客とスタッフとの距離感を縮めるには、スタッフの個性をPRする場が必要です。
スタイリングしている短い時間だけではなかなか伝えることのできない人となりを、
ホームページではじっくり説明することができます。
それを見たいか見たくないはお客様の方で判断できるわけですから、
押し付けにもなりません。
さらにスタッフブログによって、
どんな考えを持ち、どんな趣味を持ち、どんな活動をしているか
という断片を紹介することによって、共通の話題にも発展しやすくなり、
共感を得れば親近感を抱いてくれるようになります。
ホームページは顧客とスタッフをつなぐ場でもあるわけです。
これら3つの大きな働きを理解して、コンテンツの内容を考えていきましょう。
当サービスはいずれの目的も十分に果たせるようなメニュー構成をご用意しています。
また、チラシや広告、名刺の制作などの受注も承っておりますので、お気軽にご相談ください。













